2008年07月13日

パナソニックのダビング10対応録画機器

かつては「まねした」などと呼ばれつつも、経営の
神様とまで称された松下幸之助が作った会社である
パナソニック(panasonic)。最近ブランド名も
海外向けと国内向けを統一し、ソニーと並び、
日本の電気機器メーカーの代表格とされています。
そのパナソニック(panasonic)の既に発売されている商品のうち、
ダビング10にバージョンアップできるのは全部で
23種類です。

これはライバルソニーの倍の数で、非常に多くの
範囲をカバーしたと言えるでしょう。ソフトウェアの
バージョンアップの方式は、ソニーと同じく
放送波ダウンロードで行なわれます。

ダビング10にアップデート可能な製品は、
以下になります。
Blue-rayレコーダーが「DMR-BR500」「DMR-BW900」
「DMR-BW800」「DMR-BW700」「DMR-BW200」「DMR-BW100」。

DVDレコーダーが「DMR-XW320」「DMR-XW120」
「DMR-XP11」「DMR-XP22V」「DMR-XP10」「DMR-XP12」
「DMR-XP21V」「DMR-XP22V」「DMR-XW300」「DMR-XW200V」
「DMR-XW100」「DMR-XW51」「DMR-XW41V」「DMR-XW31」
「DMR-XW50」「DMR-XW40V」「DMR-XW30」。

特徴としてはDVDレコーダーが多いです。
それはつまり、旧世代の機種に対して幅広いフォローが
なされているということです。

ダビング10対応機種が多いという事は、それだけ
ユーザーの選択肢を広げることになります。
より多くの選択肢を与えることによって、ユーザの
ニーズに幅広く応えていこうとする姿勢の表れですね。
posted by dubbingten at 19:00| パナソニック(panasonic) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東芝のダビング10対応録画機器

東芝(TOSHIBA)は2008年2月、2002年からNECと共同で開発、
販売していたHD-DVDからの撤退を発表しました。
理由は簡単です。ソニーのBlu-ray Discとの規格争いに
負けたからです。

その主な要因として、Blu-ray Discと比較し、
記憶容量がたったの6割程度だった事があげられています。
過去、VHSとベータマックスで行なわれた規格争いに
おいても、録画時間で上回っていたVHSが勝利
した事からも、この要素が大きかったという見方が
有力です。

そんな流れが徐々にHD-DVDの価値を薄め、
2008年に入ってから、大手のスーパーマーケット、
映画会社がBlu-ray Disc支持を打ち出したしたことで、
HD-DVDの6年の歴史に終止符が打たれることと
なりました。

そんな東芝が、今後次世代DVDレコーダーに着手
し、再び覇権を握ろうとするのかどうかについては
不明ですが、ダビング10の運用が始まる2008年7月の
段階において、東芝の既製品でダビング10に対応する
機種は、5種類あります。もちろん、HD-DVDレコーダーが
その中に含まれている事はなく、DVDレコーダーのみになります。

東芝(TOSHIBA)がHD-DVDの撤退を2008年2月に発表した理由の
一つに、ダビング10の存在を指摘する人もいます。
この規制に既存のHD-DVDを合わせるとなると、
技術費、人件費が二重に掛かってしまうので、その前に
撤退し、ダビング10対応機種の開発に集中しようという
考えがあったというわけです。

結果的に、ダビング10の存在が次世代DVDの規格争いに
決着を早めたということもできるかもしれません。
タグ:東芝 TOSHIBA
posted by dubbingten at 09:00| 東芝(TOSHIBA) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月12日

シャープのダビング10対応録画機器

AQUOS携帯に代表される液晶画面で根強い人気を
誇るシャープ(sharp)の製品でダビング10
対応するのは、全部で17種類の録画機器です。
そのうち、Blue-rayレコーダーは「BD-HDW20」
「BD-HDW15」のみとなっています。

シャープ(sharp)と言えば、液晶テレビのAQUOSが最も
有名であり、携帯では、ワンセグといえばAQUOS携帯
と言われるくらいに人気を呼んでいます。

その一方、Blue-rayレコーダーへの参入は
あまり早くなく、発売を開始したのは2007年10月からです。
ソニーやパナソニックと比較し、1年ほど遅れての
参入だったのです。

とはいえ、力を注いでいないかというとそういう
わけではなく、公式ホームページでも大きく扱って
いるようにシャープの中では現在AQUOSに次ぐ
主力商品なのです。

では何故、ダビング10を2008年以降発売の2種のみの
対応にしたのかというと、恐らく2008年7月に発売する
「BD-HDW22」「BD-HDW25」「BD-HDW30」をアピールする
ためではないかと思います。

ダビング10の運用にあわせ、新商品をリリース
することで、ダビング10対応という点を目玉の
一つとしてアピールすると共に、これまでとは
全く異なる仕組みである”アップデート”が
イマイチ良くわからないという層に新商品を
買ってもらうという狙いがあるのではないかと
思います。

Blue-rayレコーダーにかなり力を注いでいる
シャープ(sharp)は、ダビング10の運用によって世間が
Blue-rayに興味を抱いているこの時期こそが
勝負ではないかと踏んでいるということでしょう。
posted by dubbingten at 22:03| シャープ(sharp) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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